【クアラルンプール】 日本の高市早苗首相とアンワル・イブラヒム首相は24日、約15分間の電話による首脳会談を実施。中東情勢の早期沈静化に向け連携していくことで一致した。

高市首相は、19日に出した英・仏・独・伊・蘭・日によるホルムズ海峡の安全な航行に関する共同声明などを踏まえ、最近の中東情勢や安全保障の問題について説明した。アンワル首相はマレーシアの立場から、国際法に則った対話と外交による解決が喫緊の課題であることを強調したという。

会談後、アンワル首相はソーシャルメディアに投稿。「これまでの二国間協力をさらに強化し、地域および世界の平和、繁栄の促進において建設的な役割を果たすことで合意した」とした。
(ビジネス・トゥデー、エッジ、3月24日、外務省発表資料)