【ペタリンジャヤ】 セランゴール州シャアラムのある歯科クリニックが求人広告に「
人種差別的な求人広告を掲載したのは、
これを受けた経営トップであるニック・アハマド・
ちなみにマレーシアでは、
(フリー・マレーシア・トゥデー、11月4日)
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【クアラルンプール=マレーシアBIZ】 マレーシア・エアポーツ(MAHB)によると、10月の国内空港における航空旅客数は新型コロナウイルス「Covid-19」の影響で前年同月比92.1%減の67.7万人にとどまった。前月比でも首都圏やサバ州で発令された条件付き行動制限令(CMCO)で国内線旅客が激減したのが影響し、60.5%の大幅減となった。
国際線は前年同月比97.9%減の8.9万人で、一部の外国航空会社の運航再開で増加に転じた前月の8.8万人から微増となった。一方、国内線はCMCOの影響で同86.2%減の58.8万人にとどまり、162.5万人だった前月から63.8%減となった。
クアラルンプール新国際空港(KLIA)は21.2万人で、前年同月比で95.8%の減少。国際線が97.6%減の8.7万人で、国内線は91.1%減の12.5万人となった。前月比では国際線は1,000人増加したが、国内線は74.7%の大幅減となった。
KLIAを除く国内空港は前年同月比86.8%減の46.5万人で、前月比では59.0%減少した。国際線は99.7%減の2,000人で前月比では横ばい。国内線は83.8%減の46.3万人で、前月比では59.1%の大幅減となった。
【クアラルンプール】 政府は首相府直属機関として、新型コロナウイルス感染症「Covid-19」のため一方の当事者が契約を履行できなかった場合の紛争を仲介するセンターを開設した。
タキユディン・ハッサン首相府相(法務担当)によると、Covid-19の影響を軽減するための暫定措置法に基づく措置で、額が30万リンギかそれ以下の紛争を扱う。
企業、個人のだれでも利用が可能で、経費、時間のかかる裁判所に持ち込まず紛争を解決できるという。政府は中・低所得層および零細企業に対しては仲介手数料を補助する。
タキユディン氏によると、▽資材、機器、労働者の供給・派遣を伴う建設契約▽建設契約または供給契約に伴う契約履行保証状▽専門職サービス▽住宅以外の不動産のリースまたはレンタル▽ビジネス会議、報奨旅行、展示会、コンサート、パーティー、スポーツイベントなど場所、施設、娯楽、仕出しの提供を伴うイベント契約▽観光業者が結んだ契約▽巡礼旅行に関する契約ーーが仲裁対象。
(エッジ、11月11日)
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)12日、新型コロナウイルス「Covid-19」の感染者数が前日から919人増加したと発表した。アクティブ感染者数は1万1,419人で、累計感染者数は4万3,791人となった。
州・地域別の感染者数は▽サバ州(319人)▽ネグリ・センビラン州(240人)▽セランゴール州(174人)▽ペナン島(63人)▽クアラルンプール(Kl、49人)▽ラブアン(35人)▽ペラ州(9人)▽ジョホール州(8人)▽マラッカ州(8人)▽サラワク州(8人)▽ケダ州(3人)▽クランタン州(2人)▽プトラジャヤ(1人)ーーとなった。パハン、トレンガヌ、ペルリス3州はゼロだった。新たに996人が退院し、累計治癒者は3万2,069人だった。死者数は1人増えて累計303人となった。
保健省のノール・ヒシャム事務次官によると、11日には新たに3つのクラスターをサバ州で確認した。サンダカンで「カラムティン・クラスター」(陽性者は21人)、コタキナバルで「サガ・クラスター」(9人)、ラハド・ダトゥで「ハブン・クラスター」(11人)が発生した。
一部の州を除き全国的に発令されている条件付き行動制限令(CMCO)について疑問の声が出ていることについて、ノール氏は感染が複数の州に渡り広範囲で起きていると強調。職場や工場、病院にも影響が出ており、積極的に対策を講じる必要があると述べた。CMCOによりセランゴール州では感染者が減少しており、部分的な封鎖は感染拡大に効果があったことがわかっているとし、CMCOの実施は必要な措置であると説明した。
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 日本政府観光局(JNTO)クアラルンプール(KL)事務所は、2021年1月にKLとペナン及びジョホール州の現地旅行社と日本の自治体、観光関連団体との間で2回に分けてオンライン訪日セミナー・商談会を開催する。
2020年度のビジット・ジャパン(VJ)事業の一環で、今年は新型コロナウイルス「Covid-19」の影響により、初めてオンライン形態での開催となる。
開催日はKLの旅行会社向けが1月13日、ペナン及びジョホール州の旅行会社向けが1月19日で、日本側が訪日観光についてプレゼンし、マレーシア側と商談を行なう。日本側はそれぞれ30団体程度、マレーシア側は40社程度の参加を見込んでいる。締め切りはそれぞれ11月27日。1月6日に事前説明会が行われる。
【クアラルンプール】 条件付き行動制限令(CMCO)の再施行で小売店が苦境に陥っているようだ。小売業調査会社リテール・グループ・マレーシアのタン・ハイシン代表によると、市民は人込みや閉鎖空間を避けるようになっており、ショッピングモールの客足は60%、場所によっては90%、減少したという。
回復のための行動制限令(RMCO)が6月に導入された時は、以前ほどではないが飲食施設やショッピングモールに客足が戻った。
タン氏は「5月に実施の1回目のCMCOの時と異なり、2回目のCMCOは小売業に壊滅的打撃を与えている。特に必需品以外の商品を扱う業者、娯楽施設運営者が苦境にある」と述べた。
経済分野のシンクタンク、センター・フォー・マーケット・エデュケーションのフェルリト最高経営責任者(CEO)は来年度予算には経済回復のための戦略が欠如していると指摘。「感染封じ込め政策は回復戦略があって初めて効果を発揮する」と述べた。
小売業では電子商取引が勢いを増しているが、タン氏は、実店舗に取って代わることはないとの意見だ。また電子商取引利用で、写真と違う商品が送られてきたなど不快な経験をした消費者も多いと述べた。
(マレーシアン・リザーブ、11月9日)
【クアラルンプール】 マレーシア農業食品産業省(旧・農業農業関連産業省)は、コメ輸入を独占的に手掛けるパディベラス・ナショナル(ベルナス)に対する独占契約を向こう10年間延長することに合意したと発表した。
ロナルド・キアンディ大臣は下院議会質疑の中で、新契約にはいくつかの新しい条件が盛り込まれ以前と比べて内容的に改善されたと指摘。国家の食料安全保障に基づくコメ備蓄量の拡大など、これまで5つあった社会的義務の数が10項目に増やされたと明らかにした。
その上で「社会的義務の項目増加はマレーシア人の主食である米を保護する上で重要」と強調し、新型コロナウイルス「Covid-19」感染拡大により世界経済の不透明さが拡大する中にあって、ベルナスが食糧危機が起きた際の緩衝機関となると述べた。
ベルナスは1971年に設立された国立米穀公社(LPN)が1996年に民営化されてできた会社で、政府は2011年に契約を10年延長し、来年1月に期限が満了することになっていた。前・希望同盟(PH)政権時代には独占的とされた4社の一つに挙げられ、事業解体の検討対象となっていた。
(マレーシアン・リザーブ、11月10日)
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 セカイマルシェ(本社・東京都、グローバル拠点・クアラルンプール)は10日、 経済産業省、日本貿易振興機構(ジェトロ)が推進する「海外サプライチェーン多元化等支援事業」の事業者として採択されたと発表した。
セカイマルシェは、マレーシアやシンガポールにおける新たな消費者の「品揃え需要」に対応しうるサプライチェーンの構築を目指して、小ロット多品種フルフィルメントサービス提供が有益であることを検証し、東南アジアにおけるECプラットフォームおよび共同配送サービスのアジア全域展開を目指す。小口集荷・共同配送網の構築により重複コストを下げ、コスト競争力を実現する計画だ。
また日本国内外生産者の農産物をセカイマルシェが直接需要者に販売。納品後のフルフィルメントを同社が一気通貫で行うことにより、コストを最小化、利便性を最大化する。
セカイマルシェは、生産者と消費者をダイレクトにつなぐ生鮮食品ECプラットフォーム。現在、東南アジアのホテル・飲食店200社以上の顧客が利用している。生産者に必要な受発注、決済、物流等のフルフィルメントソリューションを一貫して提供し、日本、マレーシアを中心に、世界中の生産者からこだわり食材を2,000点以上を揃えている。
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)11日、新型コロナウイルス「Covid-19」の感染者数が前日から822人増加したと発表した。アクティブ感染者数は1万1,497人で、累計感染者数は4万2,872人となった。
州・地域別の感染者数は▽サバ州(259人)▽ネグリ・センビラン州(225人)▽セランゴール州(178人)▽ラブアン(46人)▽ペナン島(26人)▽クアラルンプール(Kl、21人)▽ケダ州(17人)▽サラワク州(14人)▽ペラ州(14人)▽ジョホール州(10人)▽マラッカ州(6人)▽プトラジャヤ(3人)▽ペルリス州(2人)▽クランタン州(1人)ーーとなった。パハン、トレンガヌ2州はゼロだった。新たに769人が退院し、累計治癒者は3万1,073人だった。死者数は2人増えて累計302人となった。
保健省のノール・ヒシャム事務次官によると、10日には新たに4つのクラスターを確認した。サバ州ケニンガウの「リアワン・クラスター」で24人、コタキナバルの「タタハン」で18人、タワウの「GKタワウ」で49人に陽性反応が出た。一方でクランタン州コタバルとタナ・メラで発生した「クベ・クラスター」では10人の感染を確認した。
これまで156のクラスターが発生しているが、うち106のクラスターが収束しており、50のクラスターで感染者が増加しているという。
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 イスマイル・サブリ・ヤアコブ上級相(兼国防相)は11日、一部の州を除き全国的に発令されている条件付き行動制限令(CMCO)について感染者数が減少に転じれば12月6日までとしていた期間を短縮する可能性があると言明した。
サブリ上級相は、CMCO範囲をほぼ全国的に拡大したことについて、さらに感染拡大が広がらないようするための予防的措置だと言明。例としてイエローやグリーンゾーンだったネグリ・センビラン州がセランゴール州が近いために急激に感染者が増加したことを挙げた。その上でサブリ上級相は、保健省が1、2週間の単位で勧告を行なう予定であり、レッドゾーンがイエローやグリーンに変わればCMCO期間を短縮する可能性があると述べた。
■セパンの「メダン88」をEMCO指定■
一方でサブリ上級相は、セランゴール州セパンの「メダン88」を12日付けで強化行動制限令(EMCO)を適用すると発表した。期間は25日までで、周辺の店舗88カ所、建物284カ所、住民800人が影響を受ける。