【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 新型コロナウィルス(Covid-19)ワクチン接種プログラム調整相を兼任するカイリー・ジャマルディン科学技術革新相は、希望者のみに行なっているアストラゼネカ製ワクチン接種の第2フェーズについて、5月23日—26日に登録を受け付けると発表した。
第1フェイズで実施した首都圏クランバレーのほか、レッドゾーンであるジョホール、サラワク、ペナンの3州にも拡大して実施する。60歳以上の高齢者を優先するが、第1フェーズで予約待ちリストに載っている人も再申請できる。空きがある場合は5月26日から対象外の人も登録できる。
アストラゼネカ製ワクチンについては、ソーシャルネットですべてのマレーシア国民が申請できるようになったとの情報が流れたが、ワクチン供給アクセス保証特別委員会(JKJAV)がフェイクニュースだとして否定した。アストラゼネカ製ワクチン接種対象は18歳以上に限定されている第2フェーズでは100万回分のアストラゼネカ製ワクチンが供給される見通し。

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