【クアラルンプール】ハラル認証機関のマレーシア・イスラム開発局(Jakim)は、ハラル(イスラム教の要件を満たした)を偽装した食肉が輸入・販売されていた事件への反省から、外国のハラル認証機関に対する標準作業手順(SOP)を見直す。
外国のハラル認証機関が承認したハラル商品(飲食品、化粧品、薬品)の生産過程を追跡する手法を改善する。
さらに、改定SOPに基づき認証機関申請、更新申請を審査し、承認を取り消すこともあるという。
11日に、食肉輸入・流通業者、国内取引消費者行政省、マレーシア検疫検査サービス局、マレーシア税関の関係者による会合を開き、輸入・流通業者が直面する問題、改定SOPについて協議する。
Jakimはこれまでに、46カ国84の機関をハラル認証機関として承認している。食肉偽装への懸念に対処するため、屠畜場、輸入肉保管倉庫への立ち入り検査を強化する。
(マレーシアン・リザーブ、1月7日)

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