【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 イスマイル・サブリ・ヤアコブ上級相(国防相)は12日、セランゴール州、ペナン州、ジョホール州、クランタン州、サラワク州、クアラルンプール(KL)の5州1都に発令している条件付き行動制限令(CMCO)について、さらに2週間延長すると発表した。

4月14日までとなっていたサラワク州を除く4州1都については28日まで、4月12日までとなっていたサラワク州のCMCOについては26日まで、それぞれCMCO指定を2週間延長する。

今年1月13日に二度目の行動制限令(MCO2.0)が発令された4州1都は、他地域と同じく3月5日よりCMCOに規制緩和されたが、新規感染者数が下げ止まっていたことから他の地域がRMCOに規制緩和される中、4月14日までCMCO指定が延長されていた。

また▽ケダ▽マラッカ▽ネグリ・センビラン▽パハン▽ペラ▽ペルリス▽トレンガヌ▽サバ——の8州と連邦直轄地のプトラジャヤ、ラブアンに発令している復興のための行動制限令(RMCO)についても4月28日まで延長する。

州間の移動制限についても2週間延長される。旅行代理店が手配したRMCO間の観光旅行のみ認められる。