【クアラルンプール】保健省の地方事務所と公立病院で医師ら医療従事者の不足が顕著になっていることに関し、マレーシア医師会(MMA)は、民間の力を借りるなど保健省は戦略を変えるべきとの提案をスブラマニアム会長名で行った。
MMAによると、地方事務所では医師らは新型ウイルス「Covid-19」接触者追跡だけでなく、Covid-19以外の患者にも対応しなければならず、過重労働で医療の質が損なわれる恐れもあるという。
ウイルス感染者数は増加傾向を続ける見通しのため、保健省はインターン、医学生、看護学生、医療助手らの助けを、特に接触者追跡で借りるべきだという。
MMAは、Covid-19以外の患者の治療を民間病院、診療所に委託することを提案。また症状が軽い陽性反応者の追跡などで書類作業をデジタル化することも提案した。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、5月17日)



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