【クアラルンプール=マレーシアBIZ】 空港運営のマレーシア・エアポーツ(MAHB)によると、11月の国内空港における航空旅客数は、前年同月比で7.4倍の230.1万人だった。前月(130.0万人)からは1.8倍となり、新型コロナウイルス「Covid-19」パンデミック発生以来初めて200万人を超えた。
国際線は前年同月比1.9倍の14.9万人で、国内線は9.1倍の215.1万人だった。
クアラルンプール新国際空港(KLIA)は82.1万人で、前年同月比6.2倍。国際線は1.9倍の14.5万人、国内線も17.3倍の67.6万人となった。
KLIAを除く国内空港は7.4倍の148.0万人となった。国際線は1.3倍の4,000人、国内線は7.4倍の147.5万人だった。
1ー11月の国内空港における航空旅客数は前年同期比69.2%マイナスの759.4万人となった。
MAHBは、新型コロナウイルス「Covid-19」ワクチン接種完了者を対象に10月11日付けで州を跨いだ移動を許可されたこと、11月15日付けでランカウイ島において外国人観光客受け入れ再開、29日付けでのシンガポールとの間でのワクチン接種を完了した者を対象に隔離なしで双方の出入国を認める「ワクチン接種完了者向けトラベル・レーン(VTL)」が開始されたこと、運航本数の増加に伴い、航空旅客数は倍増したと説明。特に国内市場のロードファクター(座席利用率)は68.8に上昇したと指摘。また今後については、新型コロナウイルス「Covid-19」のオミクロン変異株を懸念しているとして、今後旅客数に与える影響を監視していくとした。



【日本留学経験者のご紹介から人事・労務のご相談まで弊社へお任せ下さい!】

スポンサードリンク