【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 コンタクトレンズ大手のメニコン(本社・愛知県名古屋市)は26日、マレーシアにおいて1日使い捨てのコンタクトレンズを生産する新工場を開設すると発表した。新工場の着工は8月、完成は2023年12月を見込んでいる。
昨年3月に設立した子会社のメニコンマレーシアを通じ、ケダ州のクリム工業団地にあるコンタクトレンズ製造工場建屋、コンタクトレンズ製造設備及びその付帯設備を約178億円で取得する。生産能力を増強することにより、1日使い捨てコンタクトレンズの安定供給を図る。
同社は、31日に日揮グローバル(本社・神奈川県横浜市)およびJGCアジアパシフィック(M)と契約を締結する予定だ。新工場は2階建てで、1階が工場、2階が事務所となる。敷地面積は20万平方メートルで、延べ床面積は約4万5,000平方メートル。
またメニコンは同日、メニコンマレーシアへの出資額を4億円から55億円に増やすと発表した。1日使い捨てコンタクトレンズの生産設備の増強などに充てる。



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