On 2026年10月29日2026年10月29日 by asiainfo Posted in 日本関係 【クアラルンプール=アジアインフォネット】 マレーシア経済省と、国営石油会社ペトロリアム・ナショナル(ペトロナス)、エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の関係者がこのほど、茨城県大洗町のメタン排出管理技術の評価施設を視察した。施設を運営する日揮ホールディングス(本社・横浜市西区)が27日、発表した。 訪問したのは「JGCメタン排出管理技術評価センター」で、メタンの漏えいを検知・測定する技術の性能評価や技術開発を行っている。こうした技術は、メタンなどの温室効果ガスの排出量を正確に把握し、削減策を検討する上で重要となる。 視察では、日揮のメタン排出管理サービスや技術評価の取り組みについて説明を受けたほか、温室効果ガスの排出削減などについて意見交換が行われた。 日揮ホールディングスは9月、海外事業会社を通じ、ペトロナスとJOGMECなどと、東南アジア初となるメタン排出管理実証設備「SEA METEC」設立に向けた協力覚書(MoC)を締結している。