【クアラルンプール】 マレーシア政府は、開催中の食品・飲料(F&B)展示会「FOODEX JAPAN(フーデックス・ジャパン)2026」で、ハラル(イスラムの戒律に則った)製品など8,000万リンギの売上を目指している。

今回、マレーシアは起業家開発協同組合省を中心に、マレーシア・パビリオンを出展。同省傘下のフランチャイズ産業振興機関ペルバダナン・ナショナル(ペルナス)や、連邦農業マーケティング庁(FAMA)などとも連携し、18の企業が参加。ハラル対応の即席調理食品や、日本の高齢化社会のニーズを意識した栄養・機能性食品など、販路拡大を狙う。

フーデックスはアジア最大級のF&B展示会として毎年開催。今年は10―13日まで東京ビッグサイトで開催されており、80カ国から3,000社を超える出展者が集まる見込みだ。
(ビジネス・トゥデー、3月10日、ベルナマ通信、3月11日)