【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は4日、新型コロナウイルス「Covid-19
また新たに16人が退院し回復者数は8,684人に増加した。死
保健省のノール・ヒシャム事務次官によると、インドのシバガンガ
新型コロナ感染者が新たに2人、累計9001人に
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は3日、新型コロナウイルス「Covid-19
新規感染者は国内で感染したマレーシア人だった。また新たに4人
7月28日に感染者数が53人に上りレッドゾーン下にあったサラ
■ケダ州で強化行動制限令(EMCO)発令■
インドのシバガンガイからの帰国者に関連したクラスタ(シバガン
自家用車内ではマスク着用不要、罰金は返還へ
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 8月1日から導入された公共の場におけるマスク着用義務化について、イスマイル・サブリ・ヤアコブ上級相(兼国防相)は3日、自家用車に乗っている場合には適用されないと言明。すでに違反に問われた場合は無効とし、徴収された罰金は返却すると発表した。
警察は自家用車内でのマスク非着用についても検問で摘発を行なっており、違反を指摘された人たちから「乗用車は公共の場所ではない」と不満の声が上がっていた。
サブリ氏は、マスク着用義務は社会的距離が保てない混雑した場所のみ適用されると言明。プライベートの空間である自宅や自家用車内、またサッカー場、海水浴場など社会的距離がとれる場所は違反に問われないとした。
マスク着用は新型コロナウイルス「Covid-19」の新規発生件数が再び増加傾向にあることから導入され、初日は127人が違反に問われて逮捕されたが、適用基準が明確でないと指摘する声が上がっていた。着用義務が適用されるのは公共交通機関や混雑した公共の場所が対象で、違反がみつかった場合には1,000リンギの罰金が科される。スポーツ中や2歳未満の幼児は免除される。
新型コロナ感染者が新たに14人、うち13人は国内感染
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は2日、新型コロナウイルス「Covid-
新規感染者のうち1人はフィリピンからの帰国者。
ケダ州のシバガンガイ・クラスタ(
同クラスタでは、
新型コロナ感染者が新たに13人、うち8人は帰国者
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は29日、新型コロナウイルス「Covid-
新規感染者のうち8人は海外で感染した帰国者(うち4人がマレー
保健省のノール・ヒシャム事務次官によると、28日にケダとサラ
もうひとつのクラスタは、
他に▽サラワクのセントーサ(新規9人、合計30人)▽
新型コロナ感染者が新たに39人、うち28人は国内感染者
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は28日、新型コロナウイルス「Covid-19」の感染者数が前日から39人増えて8,943人になったと発表した。
新規感染者のうち11人は海外で感染した帰国者で、28人がサラワク州(21人)、ケダ州(5人)、サバ州(2人)で感染した国内感染者だった。また新たに6人が退院し回復者数は8,607人に増加した。死者数は3日連続ゼロで、124人を維持した。
8月1日から施行される外出時のフェイスマスク着用の義務付けについて保健省のノール・ヒシャム事務次官は27日、最初の焦点はバスや電車などの公共交通機関に当てられると言明。交通機関のフル稼働により社会的距離の確保が難しいとし、個人間のコンプライアンスが重要だとした。フェイスマスク着用により新型コロナの感染拡大を60%抑えることができるという。また今回の発令は「1988年感染症予防管理法(342法)」に基いたものであり、違反がみつかった場合には1,000リンギの罰金が科される場合があると強調した。
新規コロナ感染者は7人、うち3人がサバ州で感染
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は27日、新型コロナウイルス「Covid-19」の感染者数が前日から7人増えて8,904人になったと発表した。
新規感染者のうち4人は海外で感染した帰国者(パキスタン、ロシア、豪州、インドネシア)で、3人がサバ州で感染したマレーシア人だった。また新たに1人が退院し回復者数は8,601人に増加した。死者数はゼロで、124人を維持した。
保健省のノール・ヒシャム事務次官によるとサラワク州クチンは25日、感染者数が41人に達しレッドゾーンに指定されたたものの、26日に1人が治癒し累計数が40に減少したため再びイエローゾーンに引き戻された。クチンのセントーサ病院のクラスタでは感染者数が21人り、25日までに677人が検査を受けた。同病院は全従業員を検疫下に置き、閉鎖措置を取っている。
また25日にノール事務次官は、2つのクラスタについてのレポートを発表。一つ目のクラスタはジョホール州ブキティラムにある宗教センターで、外国人従業員2人が感染したと言明。もうひとつは、11日に検出されたクチンの建設会社クラスタで、関係者55人の検査から新たに1人の感染を確認したと明らかにした。
災害管理局がガイドライン、出国前のPCR検査不要など
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 国家災害管理局(Nadma)は24日、海外から入国者に対する最新の入国手続き及び隔離要領に関するガイドラインを発表。指定隔離センターにおける14日間の強制隔離の義務づけに伴い同日付けで出発前のPCR検査は不要とする一方で、在外マレーシア大使館から事前の承認状取得を義務づける内容などが盛り込まれた。
同意書のフォームをダウンロードし、必要事項を記入した上で出発日の少なくとも3日前に在外マレーシア大使館に電子メールで送付する必要がある。承認状は電子メールで返送され、これを搭乗手続き時やマレーシア到着時に提示する必要がある。
出発前のPCR検査は不要となるが、マレーシア到着時に当局の指示に従って感染検査を受け、その後指定された隔離施設に移動する。PCR検査の場合は検査費用は250リンギ。移動手段は政府が手配するが、自家用車の移動も可能。これまでPCR検査なしでの搭乗を認めていなかったマレーシア航空(MAS)も、「マレーシアBIZナビ」の取材に対し、検査なしでも搭乗を認めると回答した。
隔離施設は政府関連宿舎やホテルとなるが、自分で隔離先を選ぶことはできない。隔離費用は1日あたり最大150リンギ。3食の食事が配給される。基本は1人1室だが、希望すれば家族での同室も可能。外出や外部の者との面会は不可。
海外からの入国者に対する規制強化は、自宅隔離者が無断外出したり、義務づけられている毎日の自己アセスメントを行なっていないケースが多数発覚したことを受けたもの。隔離13日目に実施しなければならない抗体検査を受けていない者が2,897人にも上っており、イスマイル・サブリ・ヤアコブ上級相(兼国防相)が「直ちに検査を受けないと摘発する」と警告していた。
シンガポールとの通勤・業務往来、8月17日に再開
【ジョホールバル】 ヒシャムディン・フセイン外相は26日、新型コロナウイルス「Covid-19」の感染拡大抑制ために途絶えているマレーシア・シンガポール間の通勤、業務・公用を目的とした往来について、早ければ8月17日に再開することで合意したと発表した。
ヒシャムディン大臣とシンガポールのビビアン・バラクリシュナン外相は同日、両国の国境再開を協議。両氏が発表した共同声明によると、通勤者を対象とした「定期通勤申し合わせ」(PCA)および業務渡航・公務出張者を対象とした「相互グリーン・レーン」(RGL)の実施に向けて標準的運用手順(SOP)について同意し、最終決定した。8月10日より出入国管理局で渡航希望者の申請を受け付ける。適用条件や手続き方法などについての詳細は近く発表する予定だ。
ヒシャムディン大臣は、まだ詳細は調整中であると言明。まだ新型コロナウイルスの状況は収束していないことから、SOPを遵守することが重要になるとし、もし従わない者がいた場合は厳しい処罰を下す予定だと述べた。経済と健康の微妙なバランスを取る必要があると表明。シンガポールとのPCAやRGLが成功した場合は、日本やニュージーランド、豪州、韓国などとの往来許可にも繋げて行きたいと明らかにした。
両国は、毎日30万人が往来をしていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために往来は3月に制限された。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、7月27日、ブルームバーグ、7月26日)
強制隔離にともない出発前のPCR検査は不要に=上級相
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 イスマイル・サブリ・ヤアコブ上級相(兼国防相)は、
一方でサブリ氏は、
入管は6月23日付けで発表した外国人駐在員の入国に関するガイ
■マスク義務化、8月15日より上限価格引き下げ■
8月1日より公共の場でのマスク着用が義務づけられることに関連
