【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)12日、新型コロナウイルス「Covid-19」の感染者数が前日から919人増加したと発表した。アクティブ感染者数は1万1,419人で、累計感染者数は4万3,791人となった。

州・地域別の感染者数は▽サバ州(319人)▽ネグリ・センビラン州(240人)▽セランゴール州(174人)▽ペナン島(63人)▽クアラルンプール(Kl、49人)▽ラブアン(35人)▽ペラ州(9人)▽ジョホール州(8人)▽マラッカ州(8人)▽サラワク州(8人)▽ケダ州(3人)▽クランタン州(2人)▽プトラジャヤ(1人)ーーとなった。パハン、トレンガヌ、ペルリス3州はゼロだった。新たに996人が退院し、累計治癒者は3万2,069人だった。死者数は1人増えて累計303人となった。

保健省のノール・ヒシャム事務次官によると、11日には新たに3つのクラスターをサバ州で確認した。サンダカンで「カラムティン・クラスター」(陽性者は21人)、コタキナバルで「サガ・クラスター」(9人)、ラハド・ダトゥで「ハブン・クラスター」(11人)が発生した。

一部の州を除き全国的に発令されている条件付き行動制限令(CMCO)について疑問の声が出ていることについて、ノール氏は感染が複数の州に渡り広範囲で起きていると強調。職場や工場、病院にも影響が出ており、積極的に対策を講じる必要があると述べた。CMCOによりセランゴール州では感染者が減少しており、部分的な封鎖は感染拡大に効果があったことがわかっているとし、CMCOの実施は必要な措置であると説明した。

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