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【クアラルンプール】 価格比較サイトを運営するiプライス・グループによると、クアラルンプール(KL)の単身世帯の家賃込みの平均生活費は3,262リンギで、国が定めた最低賃金(1,200リンギ)の約3倍に達しているが、近隣諸国の首都に比べると生活の質は良好だという。
生活情報データベース「Numbeo」が出した数値を元に算出したもので、東南アジア諸国連合(ASEAN)の他国の首都に比べると生活費は安めで、平均月収(4,259リンギ)はシンガポールに次いで高かった。
「Numbeo」によると、タイ・バンコクの平均月収と賃料込みの生活費は各3,453リンギ、4,387リンギ、フィリピン・マニラは同1,609リンギ、4,325リンギ、シンガポールは家賃だけで6,200リンギとなっている。都心の1ルームアパートで賃料を比較すると、マニラはKLより56%、ジャカルタより47%、バンコクより9%高かった。
(マレーシアン・リザーブ、4月26日、Numbeo発表資料)