【クアラルンプール】ジョセフ・クルップ副首相府相(経済問題担当)は21日の上院審議で、主要経済指標の最近の動きから、経済が回復途上にあることを説明した。テオ・エンティー議員の質問に回答した。
主要指標は小売業、宿泊業、パーム油価格、SMR(標準マレーシアゴム)20規格の天然ゴム価格の4つ。
小売業は徐々に回復しつつあり、ホテル客室稼働率は条件付き行動制限令(CMCO)が解除され、州をまたいだ移動が許可されて以降、全国平均で24.3%に上昇した。
パーム油価格は11月に1トン3,422リンギの大台に乗り、SMR20の価格は同月、キロ当たり6.33リンギの高値を記録したという。
来年から5年間の経済開発戦略である第12次マレーシア計画(12MP)は策定の最終段階にあり、構造改革に取り組む以外に、新型コロナウイルス後を考慮したものになるという。
(ベルナマ通信、12月21日)

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