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【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 イスマイル・サブリ・ヤアコブ上級相(兼国防相)は9日、復興のための行動制限令(RMCO)の指定域の住民が他のRMCO指定域に旅行することを10日付けで認めると発表した。

ただし条件は観光芸術文化省から登録を受けた旅行会社のツアー及び輸送手段を利用すること、個人旅行は認めない。また条件付き行動制限令(CMCO)に停留することはできない。例えばプトラジャヤからマラッカに旅行する場合、途中のネグリ・センビラン州に停留できない。

またサブリ大臣は、ランカウイをRMCOに指定すると発表した。同地で最後に感染者が確認されたのは2月20日ですでにグリーンゾーンとなっていた。これにより同地での旅行業務が本格的に再開されることになる。

3月5日よりセランゴール、ジョホール、ペナン州とクアラルンプール(KL)の3州1都を対象に行動制限令(MCO)がCMCOに緩和され、大部分の地域でCMCOもしくは復興に向けた行動制限令(RMCO)となったが、地区間の移動は認められるようになったものの州を跨いだ移動は依然禁止されている。