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【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 イノフィス(本社・東京都千代田区)は5日、「マッスルスーツEvery(エブリィ)」のマレーシアでの販売を開始したと発表した。東南アジア初進出となる。
マッスルスーツは、中腰姿勢を保つ、人や重い物を持ち上げるなどの作業時に腰の負担を低減するアシストスーツ。最大25.5重量キログラム(kgf)の補助 、重量は3.8キログラム(kg)と軽量。2020年12月末現在、シリーズ累計販売台数16,000台を突破した。電力を使用せず、圧縮空気を使用した人工筋肉が補助力を発揮するため、製造・農業・介護・物流・建設などの作業現場に利用できる。
マレーシアは工業製品の自国生産の奨励と同時に外国企業の工場誘致を積極的に行っており、製造業や物流業の労働人口が多い。イノフェスはこれらの産業において腰の負担が大きい作業従事者のニーズを主なターゲットとしており、今後介護需要も今後高まっていくと見込んでいることから、現地販売代理店との協業で製品を展開していくことを決めた。