【クアラルンプール】教育省は初等教育の卒業資格を得るための全国統一検定試験(UPSR)を廃止し、各学校が行う成績評価で生徒が基準点を満たしているかを判断する
UPSRでは読み書き計算と判断能力を試験してきた。学校による成績評価(PBS)では、学習態度、心理測定(個性、精神障害など)、体操・スポーツ、課外活動を総合的に評価する。
モハマド・ラジ教育相によると、学校長、教師、PTAら関係者との協議を踏まえUPSRの廃止を決めた。
UPSRは例年9月に実施されてきたが、昨年はパンデミックを理由に中止された。その後、同省は最善と思われる教育制度を採用しているほかの国の成績評価方法を調査した。初等教育は6年。
中等教育は5年(前期3年、後期2年)。前期3年目の学生が受ける適性試験も昨年同様、今年も中止する。
(ザ・スター、4月29日)



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