【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 カイリー・ジャマルディン保健相は4日、新型コロナウイルス「Covid-19」オミクロン株の感染者が新たに58人確認されたと発表した。これで累計のオミクロン株感染者は122人となった。
うち54人は海外からの帰国・入国者で、内訳はサウジアラビアからが39人、アラブ首長国連邦(UAE)からが7人、英国からが4人、ナイジェリアからが2人、カザフスタンとフランスからが各1人となっている。入国者でオミクロン株感染が確認されたのはこれで117人となった。サウジアラビア・メッカの小巡礼(ウムラ)に参加した人でオミクロン株に感染したのは71人に上っており、全体の58.1%を占めている。
残り4人が市中感染で、小巡礼(ウムラ)に参加した巡礼者から感染したとみられている。4人ともカテゴリー2の症状を示し、12月半ばからケダ州スンガイ・プタニの病院で治療を受けていた。これでオミクロン株の市中感染は5人となった。
12月1日から31日にかけてマレーシア入国の際に感染が確認された旅行者1,774人のうち、1,220人がオミクロン株感染の可能性が高く、うち928人がサウジアラビアからの入国者だった。



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