【クアラルンプール】 昨年末から全国各地で大きな被害を出している洪水は、6日早朝の時点で状況が改善した▽ネグリ・センビラン▽マラッカ▽パハンーーの3州で避難民の数が減少したが、ジョホール州とサバ州ではやや増加した。
ネグリ・センビラン州では、4日午後8時の時点で1,628人に減っていた避難民が、5日午後8時の時点では589人に減り、6日午前8時時点ではさらに506人まで減少した。マラッカ州でも、5日午後8時の時点での468人から6日午前8時には466人にやや減少した。パハン州では、5日午後8時の時点での1,491人から6日午前8時には1,369人に減少した。
一方、5日午後8時には4,253人に減少していたジョホール州では、6日午前8時には4,449人に増加に転じ、サバ州も5日午後8時の3,264人から6日午前8時には3,275人に増加した。なおセランゴール州では引き続き40人が避難を続けている。
5日正午の警察発表によると、全国の救援センター172カ所で合計1万3,322人が避難生活を送っており、死者は54人に上っている。
(ベルナマ通信、1月5日)



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