【ペタリンジャヤ】 ヒシャムディン・フセイン上級相(兼国防相)は8日、11日付けで新型コロナウイルス「Covid-19」の標準的運用手順(SOP)を変更し、公共施設に立ち入る際に義務付けられていた体温測定を不要にすると発表した。
同時に手書きの登録簿も廃止する。コロナ情報・追跡アプリ「MySejahtera」でのチェックインは引き続き必要となる。また、小巡礼(ウムラ)に関する新しいSOPも14日より実施を開始する。追加(ブースター)接種の義務化や自宅隔離の許可などが含まれるという。
ヒシャムディン上級相は、現状では、新規感染者数は増加しているが、入院者数や集中治療室(ICU)の病床使用率は低く抑えられているため、医療システムはコントロールできていると言明。また、全州・地域が国家復興計画のフェーズ4に移行したことで、次のステップはエンデミック(風土病化)への移行だとする一方、先送りされているエンデミック移行スケジュールについては検討中だと述べた。
(フリー・マレーシア・トゥデー、マレー・メイル、ザ・スター、2月8日)



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