【クアラルンプール】 不動産開発のトロピカナ・コーポレーションは、中国電力建設集団(パワーチャイナ、中国電建)と提携し、パハン州のゲンティン・ハイランドでエンターテインメント複合施設「トロピカナ・パラダイス」を開発する。
トロピカナがブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)に提出した声明によると、子会社のトロピカナ・インスピラシ・インダー、トロピカナ・インスピラシ・インピアンの2社が11日、中国電建の完全子会社シノハイドロ・コープ(M)との間で協力覚書を締結した。トロピカナがゲンティンで手掛ける596エーカーのタウンシップ「トロピカーナ・ウィンドシティ」の一部として、150万平方フィートの娯楽施設、100万平方フィートの商業施設、サービスアパート、高級レジデンス、国際ブランドホテルなどを建設する。また、ケーブルカーや電気トラム、高架式歩行者および自転車通路など、持続可能な交通インフラも整備するという。
中国電建は、2011年に設立。世界で1,000億米ドル以上の建設プロジェクトに携わっており、2021年のフォーチュン500企業ランキングでは107位にランクインしている。
ゲンティン・ハイランドは、クアラルンプールから車で1時間程度の距離にある標高1,700メートルの高原リゾート。冷涼な気候を求めて毎年4,000万人以上が訪れるという。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、エッジ、2月11日、トロピカナ発表資料)



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