【クアラルンプール】 国際配送の独系DHLエクスプレス(マレーシア)は16日、移動式の「モバイル・サービスポイント」の開設と、宅配ロッカー「スマート・ロッカー」の導入を発表した。
DHLが発表した声明によると、「モバイル・サービスポイント」と「スマート・ロッカー」の導入は、パーセル365社の協業の下で行われた。「モバイル・サービスポイント」はトラックを改造したもので、車体屋根には太陽光発電装置が取り付けられている。「モバイル・サービスポイント」の開設により、国内のサービスポイントは146カ所となった。「モバイル・サービスポイント」は現在、クアラルンプール(KL)のモントキアラで1カ所のみ営業しているが、今年3月末までに首都圏で3カ所新たに開設する計画だ。
一方で「スマート・ロッカー」の導入により、ロッカーを利用して非接触で荷物を受け取るだけではなく、荷物の発送手続きと集荷が可能となった。現在は、KL、セランゴール州、ペナン州、ジョホール州、サバ州に74カ所のロッカーがあるが、今年上半期内に300カ所に増設するという。
(ザ・スター電子版、ビジネス・トゥデー、2月16日)



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