【クアラルンプール】 カイリー・ジャマルディン保健相は24日、新型コロナウイルス「Covid-19」のワクチン追加接種を受けている18歳以上の成人を対象に、3月1日付けで濃厚接触となっても症状がなければ隔離は不要にすると発表した。
ただし濃厚接触とみなされた1日目と3日目にRTK抗原検査キットによるセルフテストを行う必要があり、陽性であった場合は情報・追跡アプリ「MySejahtera」で検査結果を報告し、5日間、自宅隔離を受ける必要がある。
2回のワクチン接種を済ませたが追加接種をまだ受けていない場合は、症状の有無にかかわらず5日間、ワクチン接種がゼロ回または1回のみの人は同じく7日間の隔離が求められる。これらの場合も隔離明けの日にセルフテストを受ける必要がある。
■追加接種期限を3月末まで延長■
カイリー保健相はまた、60歳以上の高齢者及び1、2回目にシノバック製を接種した成人(18歳以上)が「ワクチン接種完了」ステータスを維持するために必要な追加接種の期限を3月31日まで1カ月延長すると発表した。
希望しても追加接種の予約が間に合わない人に配慮したもので、4月1日以降は追加接種を受けていないと「ワクチン接種完了」とはみなされなくなり、「MySejahtera」アプリ上の接種ステータスが変わる。



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