【クアラルンプール】 統計局の人口動態統計によると、2026年のマレーシアの総人口は推定3,440万人となり、前年比で0.5%増となった。

総人口のうちマレーシア国民は前年比0.6%増の3,100万人となった一方、外国人は0.2%減の340万人となった。男性人口は1,790万人から1,800万人に、女性人口は1,630万人から1,640万人にそれぞれ増加した。女性100人に対し、男性が110人いる計算となる。

0―14歳の人口は740万人から730万人に減少。一方、15―64歳は2,410万人から2,420万人に、65歳以上は270万人から290万人に拡大し、高齢化が進んだ。

民族別ではブミプトラ(マレー人と先住民の総称)が全体の70.7%、華人は22.0%、インド系は6.5%、その他は0.8%を占めた。

州別ではセランゴール州が750万人で最も多く(全体の21.7%)、これにジョホール州(12.3%)、サバ州(11.0%)、ペラ州(7.5%)、サラワク州(7.4%)が続いた。