【クアラルンプール】 財務省は23日、24―30日の1週間の燃料小売価格を発表。レギュラーガソリン「RON95」の補助金なし価格を、前週の1リットル当たり4.37リンギから20セン引き上げ、4.57リンギとした。補助金適用外の「RON97」の価格も20セン引き上げ、4.85リンギから5.05リンギとなった。

補助金なし「ユーロ5 B10」および「B20」ディーゼルの小売価格は15セン引き上げ、5.27リンギから5.42リンギに、「ユーロ5 B7」ディーゼル燃料も同様に、5.47リンギから5.62リンギとなった。

補助金付きの「RON95」の価格は1.99リンギ、「B10」および「B15」ディーゼル価格は2.10リンギで引き続き据え置く。

財務省は、複数国での精製能力の低下や燃料輸出減少などで精製石油製品の供給が逼迫し、当面は価格変動が続くと説明。国内の燃料供給自体は「現時点では十分」としている。
(ビジネス・トゥデー、フリー・マレーシア・トゥデー、ポールタン、9月23日)