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【クアラルンプール】中小企業の3分の2強は、自社業績が4月末までにはパンデミックの影響から回復すると予想していることが、マスターカードが昨年末に実施した調査から分かった。調査には452社の経営者が回答した。うち80%は、今年を乗り切るだけの資金があると回答した。
経済好転に備え投資を行いつつある、との回答は31%。パンデミックに際しては、オンラインビジネスに乗り出した企業は21%で、オンライン業務を強化した企業は39%だった。
業況はパンデミック前の水準に戻った、との回答は業種によるが20ー33%で、最も高かったのは製造業。
金融機関からの支えは良好だった、との回答は85%。銀行に何を望むかの質問では、66%が低金利、52%が返済猶予を挙げた。
先行きどのように業況を改善するかの質問では、46%が現金によらない決済の導入を挙げた。
(ベルナマ通信、エッジ、3月30日)