【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は13日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が前日から1,767人増加したと発表した。アクティブ感染者数は1万6,300人で、累計感染者数は36万3,940人となった。

州・地域別の感染者数はサラワク州が最も多く607人だった。それに▽セランゴール州(483人)▽クアラルンプール(KL、133人)▽サバ州(117人)▽クランタン州(103人)▽ペナン州(92人)▽ジョホール州(74人)▽ケダ州(39人)▽ペラ州(36人)▽ネグリ・センビラン州(29人)▽マラッカ州(17人)▽パハン州(14人)▽トレンガヌ州(13人)▽プトラジャヤ(7人)▽ラブアン(3人)ーーが続いた。ペルリス州のみゼロだった。新たに1,290人が回復し、累計治癒者は34万6,295人となった。死者数は12人増えて、累計で1,345人となった。 保健省のノール・ヒシャム事務次官は12日、新たに10カ所のクラスターを確認したと明らかにした。
うち7カ所は工場やフィットネスセンターなどの職場に関連するクラスター、3カ所はコミュニティで起きたクラスターだった。パハン州では3カ所、トレンガヌ州、ケダ州、セランゴール州、ジョホール州、プトラジャヤ、ペラ州、クランタン州でそれぞれ1カ所のクラスターが発生した。
またノール事務次官は、日中の飲食を断つラマダンが13日から始まることについて、モスクでの集団礼拝や日没後の親族、友人間の食事の集い、旅行などに出かける際は、感染予防策を徹底するよう注意を喚起。近距離での会話、混雑した場所や不必要な外出を行うことで感染が拡大する可能性を懸念していると述べた。



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