【クアラルンプール】 格安航空のエアアジアは、クアラルンプール国際空港格安航空専用ターミナル(KLIA2)からカンボジアのプノンペンへのフライトを再開した。
再開後初の便となるAK538便は、エアバス「A320」を使用し、26日12時40分KLIA2を出発した。
リアド・アスマット最高経営責任者(CEO)は、約2年ぶりに人気観光地であるプノンペンへの便を再開できたことを嬉しいとし、近く増便も行うと表明。安全・安心かつスムーズな旅行ができるよう、従業員のワクチン接種義務化、アプリでのチェックイン、非接触での顔認証搭乗システム「FACES」の導入など、新型コロナウイルス「Covid-19」対策を行っていると述べた。マレーシアからカンボジアへの渡航については、ワクチン接種を完了していること以外に、航空券購入前および到着時に、カンボジア政府が定める要件を満たす必要があるという。
運航再開記念キャンペーンとして、渡航期間3月23日までのKLープノンペン線を片道194リンギから販売する。またアプリの「スナップ」アイコン経由でホテル・飛行機を同時予約することを条件に最大30%の割引を提供する。ホテルのみ予約の場合でも、プロモーションコード「AAHOTEL10」を入力することで、最大10%割引されるという。
エアアジアは国内線についても、27日にペナンーシブ線、28日にジョホールバルービントゥル線、30日にコタキナバルークアラ・トレンガヌ線を新規就航する予定だ。
(ベルナマ通信、1月27日、エアアジア発表資料)