【クアラルンプール】 テクノロジー、コンピュータ、ビデオゲームに特化した中古品チェーンの英コンプリート・エンターテイメント・エクスチェンジ(CeX)は、マレーシア1号店をセランゴール州プトラジャヤの「IOIシティモール」にオープンした。

CeXはこれまで、アイルランドやスペイン、ポルトガル、メキシコ、豪州、インドなど10カ国に630店舗を展開している。マレーシア1号店はマスター・フランチャイジーであるヌオボライフ社がオープンしたもので、東南アジアの拠点となる。
ヌオボライフは今年、首都圏クランバレーにおいてCeXの店舗を拡大することを計画しており、8月にはセランゴール州チェラスにある「マイタウン」に2号店をオープンする。来年は首都圏以外に店舗を開設する計画だ。

ヌオボライフのザイマン・マルズキ最高経営責任者(CEO)は、マレーシアの店舗は英国のビジネスモデルを引き継いでおり、中古品の買取も行うとコメント。確実に事業を軌道に乗せていくため、電話やタブレット、ラップトップなどの一般的な家庭用電化製品、ビデオゲームや関連アクセサリ、カメラ、オーディオ機器などの1万点を超える在庫を用意しているとした。
(ソヤ・チンチャウ、6月25日)