【ペタリンジャヤ】 ヒシャムディン・フセイン上級相(国防相)は1日、国家復興計画(NRP)のすべてのフェーズにおいて、新型コロナウイルス(Covid-19)ワクチン接種完了者のみが店内飲食や施設利用を許可されると発表した。
同相によると、従来の標準的運用手順(SOP)では、NRP第3フェーズにおいては「ワクチン接種の状況にかかわらず店内飲食ができる」としていたが、ワクチン接種が店内飲食・施設利用の条件として追加されたという。
カイリー・ジャマルディン保健相も同日声明を発表。健康と経済の両面を考慮した上で、ワクチン接種完了者にのみ店内飲食・施設利用を認めるとした。その理由として、現状、感染性の強いデルタ変異株が国内感染例の95%を占めているためとし、健康上の理由でワクチン接種ができない場合は、それを証明する書類を提出する必要があると述べた。
10月1日付けで首都圏クランバレーとマラッカ州がNRP第3フェーズに移行している。
(ザ・スター、フリー・マレーシア・トゥデー、10月1日)



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