【クアラルンプール】 マツダ車の販売代理店でベルジャヤ・グループのベルマツ・オートは、売上・サービス税(SST)の減免措置が6月末で終了したことに伴い、自動車の販売価格を2.37ー4.46%値上げした。

「マツダ2」の価格は2.37%アップし10万3,670リンギとなった。「マツダ3」は3.27ー3.46%アップの14万3,320ー17万59リンギ、「マツダ6」は3.07ー3.39%アップの17万6,159ー21万8,648リンギとなった。
「CX-3」の値上げ率は3.57%、「CX-30」が2.95ー3.12%、「CX-5」が3.51ー4.20%、「CX-8」が4.08ー4.46%、「CX-9」が2.74%、「MX-5 RF」が3.46%となった。また商用車「BT-50」については、SSTの減免対象外だったため、現行の価格を維持する。

MIDFアマナ・インベストメント・バンクによると、マツダ車の予約受付件数は1日当たり通常30ー40件程度だが、SST減免措置の影響で最大で150台となる日もあった。現在の受注残件数はおよそ1万件となった。
(ポールタン、ボルネオポスト、7月4日)