【クアラルンプール】 カイリー・ジャマルディン保健相は8日、新型コロナウイルス「Covid-19」のオミクロン株の変異種「BA.5」の感染を国内で初めて確認したと発表した。
カイリー大臣は、6月30日までに5人が「BA.5」に感染したことが判明したと公表。もう一つの変異種「BA.4」への感染は確認されていないが、「BA.4」と「BA.5」は、「BA.1」や「BA.2」に比べて感染力が強いことがわかっているとし、「BA.5」の感染が国内で確認されたということで今後数週間で新規感染者数は増えるとの懸念を示した。
その上でカイリー大臣は、次なる感染の波の到来に対抗するためにはワクチン接種が重要であるとして、改めてブースター接種をまだ行っていない人、高齢者や高リスクグループに対してワクチン接種を呼びかけた。また基本的な感染対策とTRIIS(検査、報告、隔離、通知、探索)を実践するよう強調。新型コロナウイルス情報・追跡アプリ「MySejahtera」で最新情報を公表していくとした。
(ザ・スター、ニュー・ストレーツ、タイムズ、7月9日)



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