新型コロナの感染者数は2万837人、再び2万人超える

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は24日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が2万837人となったと発表した。アクティブ感染者数は26万2,713人で、累計感染者数は159万3,602人となった。
州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く4,645人だった。それに▽サバ(3,376人)▽ペナン(2,054人)▽ケダ(1,772人)▽ジョホール(1,743人)▽サラワク(1,543人)▽クランタン(1,422人)▽クアラルンプール(KL、1,284人)▽ペラ(1,242人)▽パハン(521人)▽マラッカ(396人)▽トレンガヌ(383人)▽ネグリ・センビラン(351人)▽ペルリス(74人)▽プトラジャヤ(27人)▽ラブアン(4人)ーーが続いた。1万8,613人が新たに回復し、累計治癒者は131万6,336人。死者数は211人で、累計で1万4,553人となった。
保健省によると、23日に確認された感染者のうちカテゴリー1(無症状)が46.6%、カテゴリー2(軽度の症状)が51.0%、カテゴリー3(肺炎の症状)が1.0%、カテゴリー4(酸素吸入が必要)が0.6%、カテゴリー5(人工呼吸器を装着する必要)が0.8%だった。
また同日は新たに30カ所のクラスターを確認した。職場で18カ所、コミュニティで10カ所の他、老人ホームでクラスターが発生した。州・地域別ではクランタンが8カ所で最多となった。

首都圏での外国人向け予約なしワクチン接種が終了

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 首都圏での予約なしワクチン接種が一部変更される。ブキ・ジャリル・スタジアムのワクチン接種センター(PPV)で外国人向けに行なわれていた予約なしワクチン接種は終了し、23日より予約が必須となる。一方、マレーシア人を対象とした予約なし接種は首都圏のPPV13カ所で実施される。
外国人のワクチン接種は、今後、コロナ情報アプリ「MySejahtera」、電話(1800-888-828)、Webサイト(https://www.vaksincovid.gov.my/のいずれかからの予約が必要となる。
また、首都圏でマレーシア人の予約なし接種を受け付けるPPVは、▽クアラルンプール(KL)コンベンションセンター▽アシアタ・アリーナ・ブキ・ジャリル▽アイディアル・コンベンションセンター(IDCC)シャアラム▽バンギ・アベニュー・コンベンションセンター▽ウィンダムホテル・クラン▽ペタリンジャヤ・シティ・カウンシル・シビックセンター▽クアラ・セランゴール・クローズド・スタジアム▽デワン・セリ・ベルナム▽クアラランガット・ムニシパル・カウンシル・スポーツ・コンプレックス・ホールーーの9カ所となる。25ー26日からは、▽ル・パビリオン・ガムダ・ガーデン・ゴンバ▽ブキ・ベルントゥン・ゴルフリゾート▽ギャラクシーモール・アンパン▽マルチメディア大学(MMU)サイバージャヤ・キャンパスーーの4カ所が追加される。
接種時には、首都圏在住を証明する身分証明書が必要。1回目ワクチンを接種済で2回目の接種が受けられていない場合、上記13のPPVで2回目の接種ができる。万が一1回目のワクチンと同じ種類が提供されていない場合、他のPPVの紹介が受けられる。
KLではすでに成人人口の85%がワクチン接種済で、集団免疫を獲得するという目標を達成している。6月7日より開始されたトラックを利用した移動式ワクチン接種会場(ワクチントラック)も21日に終了している。ワクチントラックは、主に高齢者、病人、障害者を対象として約40台が稼働、18日までに1回目接種16万8,607回、2回目接種13万8,172回を完了していた。

首都圏など半径10キロ移動制限を解除、接種完了者対象に

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 国家安全委員会(NSC)は、20日付けで最新版の標準的運用手順(SOP)を発表。国家復興計画(NRP)第1フェーズに指定されている州・地域について、ワクチン接種完了者に対する自宅から半径10キロメートルの移動制限が撤廃された。ただし州・地区を跨いだ移動は引き続き禁止される。
ワクチン接種が完了していない場合は世帯を代表して最大2人が食料、薬、栄養補助食品、基本的な必需品を入手するために移動できる。また医療サービスや感染検査、ワクチン接種を受ける目的の場合は、患者を含めて最大3人が移動することができる。
飲食店における店内飲食を実施できる店舗は従業員ワクチン接種率が40%以上に限られ、その接種率によって稼動率が定められる。100%出勤できるのは接種率80%以上の店舗で、接種率60%以上は出勤率80%、接種率40%以上は出勤率60%に制限される。
テーブル間の距離は少なくとも1メートル空ける必要があり、キャパシティは50%に制限する。また入店できるのはワクチン接種完了した者、及びその子供(SOP厳守が条件)となっている。入店の際には「MySejahtera」アプリで接種証明を提示する必要があり、店側も確認することが求められる。
ワクチン接種完了の定義は、▽ファイザー▽アストラゼネカ▽シノバック——の2回接種ワクチンについては2回目の接種を受けてから14日以降、ジョンソン&ジョンソン及びカンシノなどの1回接種ワクチンについては28日以降となっている。
22日時点で第1フェーズにとどまっているのは、▽セランゴール▽ネグリ・センビラン▽ジョホール▽ケダ▽マラッカ——の5州と連邦直轄地のクアラルンプール(KL)、プトラジャヤとなっている。

新型コロナの感染者数は1万7672人、3日連続で前日下回る

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は23日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が1万7,672人となったと発表した。3日連続で前日を下回った。アクティブ感染者数は26万7,000人で、累計感染者数は157万2,765人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く4,316人だった。それに▽サバ州(2,474人)▽ケダ州(1,602人)▽サラワク州(1,538人)▽ペナン州(1,451人)▽ジョホール州(1,367人)▽クランタン州(1,176人)▽ペラ州(952人)▽クアラルンプール(KL、891人)▽パハン州(506人)▽ネグリ・センビラン州(478人)▽トレンガヌ州(470人)▽マラッカ州(363人)▽ペルリス州(57人)▽プトラジャヤ(24人)▽ラブアン(7人)ーーが続いた。1万9,053人が新たに回復し、累計治癒者は129万7,723人。死者数は174人で、累計で1万4,342人となった。

保健省によると、22日に確認された感染者のうちカテゴリー1(無症状)が49.7%、カテゴリー2(軽度の症状)が48.6%、カテゴリー3(肺炎の症状)が0.9%、カテゴリー4(酸素吸入が必要)が0.3%、カテゴリー5(人工呼吸器を装着する必要)が0.5%だった。
また同日は新たに24カ所のクラスターを確認した。職場で12カ所、コミュニティで11カ所の他、感染すると重症化するリスクが高いグループでクラスターが発生した。州・地域別ではクランタン州が6カ所で最多となった。

新型コロナの感染者数は2万3564人、3日連続で過去最多を更新

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は20日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が2万3,564人となったと発表した。3日連続で過去最多を更新した。アクティブ感染者数は25万7,417人で、累計感染者数は151万3,024人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く6,974人だった。それに▽サバ州(2,738人)▽サラワク州(2,548人)▽ケダ州(1,932人)▽クアラルンプール(KL、1,652人)▽ペナン州(1,523人)▽ジョホール州(1,323人)▽クランタン州(1,281人)▽ペラ州(1,248人)▽マラッカ州(610人)▽ネグリ・センビラン州(608人)▽トレンガヌ州(521人)▽パハン州(517人)▽ペルリス州(64人)▽プトラジャヤ(24人)▽ラブアン(1人)ーーが続いた。2万1,448人が新たに回復し、累計治癒者は124万1,894人。死者数は233人で、累計で1万3,713人となった。

保健省によると、19日に確認された感染者のうちカテゴリー1(無症状)が50.6%、カテゴリー2(軽度の症状)が47.5%、カテゴリー3(肺炎の症状)が0.8%、カテゴリー4(酸素吸入が必要)が0.3%、カテゴリー5(人工呼吸器を装着する必要)が0.8%だった。
また同日は新たに42カ所のクラスターを確認した。職場で23カ所、コミュニティで15カ所、残りは拘留所、医療施設、宗教活動でクラスターが発生した。州・地域別ではセランゴール州が13カ所で最多となった。うち11カ所が建設会社、工場、スーパーマーケットなどの職場に関するクラスターが発生した。

首都圏でも店内飲食&屋外運動可に、ワクチン接種証明が条件

【クアラルンプール】 ムヒディン•ヤシン暫定首相は19日、店内飲食や屋外での個人スポーツについて、国家復興計画(NRP)の第1フェーズに指定されている首都圏を含む州・地域においても新型コロナウイルス「Covid-19」ワクチン接種を完了した人に限って20日付で認めると発表した。

全国の成人のワクチン接種率が50%を超えたことから、国家安全委員会(NSC)が規制緩和に同意した。飲食店入店する際にはワクチン接種が完了したことを示す電子証明書を呈示する必要があり、飲食店側も電子証明書の確認やテーブル間隔を空けるなどの配慮が求められる。

認められる個人スポーツは、▽ジョギング▽太極拳▽エクササイズ▽サイクリング▽釣り▽乗馬▽スケートボード▽アーチェリー▽ハイキング▽シングルテニス▽シングルバドミントン▽ゴルフ——などの屋外スポーツ、ピクニック、キャンプ。

またワクチン接種を行なっていない17歳未満の子供を連れて行くことは可能だが、厳格な標準的運用手順(SOP)を守ることが求められる。

ワクチン接種完了の定義は、▽ファイザー▽アストラゼネカ▽シノバック——の2回接種ワクチンについては2回目の接種を受けてから14日以降、ジョンソン&ジョンソン及びカンシノなどの1回接種ワクチンについては28日以降となっている。

19日時点で第1フェーズにとどまっているのは、▽セランゴール▽ネグリ・センビラン▽ジョホール▽ケダ▽マラッカ——の5州と連邦直轄地のクアラルンプール(KL)、プトラジャヤとなっている。

(星州日報、フリー・マレーシア・トゥデー、8月19日)

新型コロナの感染者数は2万2948人、2日連続で過去最多を更新

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は19日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が2万2,948人となったと発表した。2日連続で過去最多を更新した。アクティブ感染者数は25万5,534人で、累計感染者数は148万9,460人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く7,175人だった。それに▽サバ州(2,583人)▽ケダ州(2,137人)▽ペナン州(1,655人)▽ジョホール州(1,526人)▽クアラルンプール(KL、1,439人)▽クランタン州(1,271人)▽ペラ州(1,229人)▽サラワク州(1,206人)▽マラッカ州(737人)▽パハン州(736人)▽トレンガヌ州(621人)▽ネグリ・センビラン州(556人)▽ペルリス州(42人)▽プトラジャヤ(26人)▽ラブアン(9人)ーーが続いた。2日連続で過去最多となる2万1,720人が新たに回復し、累計治癒者は122万446人となった。死者数は178人で、累計で1万3,480人だった。

保健省によると、18日に確認された感染者のうちカテゴリー1(無症状)が47.8%、カテゴリー2(軽度の症状)が50.3%、カテゴリー3(肺炎の症状)が0.6%、カテゴリー4(酸素吸入が必要)が0.4%、カテゴリー5(人工呼吸器を装着する必要)が0.9%だった。
また同日は新たに49カ所のクラスターを確認した。7月30日の47カ所を超えて過去最多となった。職場で30カ所、コミュニティで13カ所、残りは医療施設、高齢者施設、透析センター、拘置所でクラスターが発生した。州・地域別ではセランゴール州とクランタン州がそれぞれ10カ所で最多となった。セランゴール州では8カ所が建設会社、工場などの職場に関するクラスターが発生した。

新型コロナの感染者数は2万2242人、過去最多を更新

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は18日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が2万2,242人となったと発表した。12日の2万1,668人を上回り、過去最多を更新した。アクティブ感染者数は25万4,484人で、累計感染者数は146万6,512人となった。

州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く6,858人だった。それに▽サバ州(2,413人)▽ペナン州(1,867人)▽ケダ州(1,852人)▽クアラルンプール(KL、1,587人)▽ジョホール州(1,477人)▽サラワク州(1,403人)▽クランタン州(1,351人)▽ペラ州(1,036人)▽パハン州(675人)▽マラッカ州(579人)▽ネグリ・センビラン州(577人)▽トレンガヌ州(487人)▽ペルリス州(50人)▽プトラジャヤ(25人)▽ラブアン(5人)ーーが続いた。過去最多となる1万9,680人が新たに回復し、累計治癒者は119万8,726人となった。死者数は225人で、累計で1万3,302人だった。

保健省によると、17日に確認された感染者のうちカテゴリー1(無症状)が47.6%、カテゴリー2(軽度の症状)が50.8%、カテゴリー3(肺炎の症状)が0.9%、カテゴリー4(酸素吸入が必要)が0.3%、カテゴリー5(人工呼吸器を装着する必要)が0.4%だった。
また同日は新たに39カ所のクラスターを確認した。職場で23カ所、コミュニティで13カ所、残りは拘置所、高齢者施設でクラスターが発生した。州・地域別ではセランゴール州が10カ所で最多となった。うち7カ所が建設会社、工場、市場、農場などの職場に関するクラスターだった。

新型コロナの感染者数は1万9631人、セランゴール州が最多

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は17日、新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数が1万9,631人となったと発表した。アクティブ感染者数は25万2,147人で、累計感染者数は144万4,270人となった。
州・地域別の感染者数はセランゴール州が最も多く5,753人だった。それに▽サバ州(2,103人)▽ケダ州(1,863人)▽クアラルンプール(KL、1,765人)▽ジョホール州(1,309人)▽ペナン州(1,275人)▽クランタン州(1,268人)▽ペラ州(1,101人)▽サラワク州(835人)▽パハン州(670人)▽マラッカ州(623人)▽トレンガヌ州(498人)▽ネグリ・センビラン州(490人)▽プトラジャヤ(41人)▽ペルリス州(37人)ーーが続いた。ラブアンはゼロだった。1万6,468人が新たに回復し、累計治癒者は117万9,046人となった。死者数は293人で、累計で1万3,077人だった。
保健省によると、16日に確認された感染者のうちカテゴリー1(無症状)が52.2%、カテゴリー2(軽度の症状)が46.3%、カテゴリー3(肺炎の症状)が0.8%、カテゴリー4(酸素吸入が必要)が0.3%、カテゴリー5(人工呼吸器を装着する必要)が0.4%だった。
また同日は新たに35カ所のクラスターを確認した。職場で21カ所、コミュニティで11カ所、残りは医療機関、教育機関でクラスターが発生した。州・地域別ではクランタン州が13カ所で最多となった。最も陽性者が多かったセランゴール州では8カ所のクラスターを確認、うち7カ所が職場に関するクラスターだった。

12ー17歳へのワクチン接種、9月中旬にもスタート

【クアラルンプール】 新型コロナウイルス「Covid-19」ワクチン接種調整担当大臣を兼任するカイリー・ジャマルディン科学技術革新相は13日、ワクチン接種プログラム(PICK)の下で12ー17歳へのワクチン接種を開始すると発表した。
保健省のノール・ヒシャム事務次官が提言したもので、ワクチン供給アクセス保証特別委員会(JKJAV)の会合で決議された。詳細については近く公表される予定だ。
ノール氏によると、10代へのワクチン接種は9月中旬のスタートを予定している。健康上の問題を抱える12ー15歳および16、17歳が対象となる。病院や医療センター、診療所などの指定のワクチン接種センター(PPV)もしくは学校でのワクチン接種を行う。健康上の問題やアレルギーを持つ者に関しては、医師や専門家による適切なワクチンの種類やの選定や接種場所などについて、診断や評価が行われる予定だ。
(エッジ、ベルナマ通信、8月13日)