【ペタリンジャヤ】 イスマイル・サブリ・ヤアコブ上級相(兼国防相)は、完全ロックダウンがスタートした6月1日から17日までに、標準的運用手順(SOP)違反について496カ所の工場で調査が実施され、106カ所の工場が閉鎖を命じられたと明らかにした。

今年1月14日からは、2万4,928カ所(工場2万2,819カ所、事業所2,109カ所)を調査した。その結果、160カ所の工場と17カ所の事業所に対して閉鎖を命じたという

また17日には、SOPに違反したとして警察が759人を逮捕した。うち711人が罰金処分を受けた。

違反として最も多かったのは敷地や施設内に入る際の個人情報の事前登録義務違反で、140人が逮捕された。そのほかは▽物理的距離の確保違反(136人)▽マスク着用義務違反(135件)▽許可なしでの地区・州越え/外食禁止違反(123件)▽行動制限令(MCO)の順守違反(94人)▽自動車の乗車人数制限違反(55件)▽MCO違反施設(14件)  の順で違反者が多かった。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、6月19日、フリー・マレーシア・トゥデー、6月17日)

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