【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 日本の茂木敏充 外務大臣は15日、日本で製造した新型コロナウイルス「Covid-19」アストラゼネカ製ワクチンを供与する意向を明らかにした。マレーシアと共にインドネシア、フィリピン、タイにも供給する意向。7月からの供給開始に向けて調整を開始する。

在マレーシア日本大使館は、茂木外相の発表に基づきマレーシア政府と緊密に協力して、マレーシア国民にワクチンを提供していくとした上で、日本とマレーシアの友情のもう一つの象徴となるだろうとしている

日本は2020年3月から、新型コロナウイルスの脅威に際し、マレーシア政府との二国間の協力に加え国際機関を通じた緊急支援を行っており、国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)を通じてマレーシアに97万米ドルを割り当てた。今年1月には、マレーシア政府に対して5億円(1,900万リンギ)相当の医療機器を無償で提供すると発表。2月には国際協力機構(JICA)を通じマレーシア国家災害管理庁(NADMA)へ個人用防護具を供与した。



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