【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 ランカウイ島を実験的に観光客に開放する「トラベルバブル」が16日に開始されることを受け、フラッグ・キャリアのマレーシア・アビエーション・グループ(MAG)と格安航空会社のエアアジアは割引キャンペーンを実施するとそれぞれ発表した。
MAGは10日に発表した声明で、9月30日まで割引運賃キャンペーンを実施すると明らかにした。傘下のマレーシア航空はエコノミー席を89リンギから販売する。7キログラム(kg)までの手荷物を無料とする他、無料の軽食やドリンクなどのフルサービスが付く。格安航空部門のファイアフライは、ペナンーランカウイ線を19リンギ、スバンーランカウイ線を69リンギから販売。旅行部門のMHホリデーズは、「ダタイ・ランカウイ」、「ベルジャヤ・ランカウイ・リゾート」などの5つ星ホテルに宿泊できる旅行パッケージを最大50%割り引く。詳細の確認と予約はそれぞれのウェブサイトおよびアプリで行うことができる。MASのウェブサイトは、https://www.malaysiaairlines.com/my/en.html、ファイアフライは、https://www.fireflyz.com.my、MHホリデーズは、https://holidays.malaysiaairlines.com
一方でエアアジアは9日、クアラルンプール、ペナン、ジョホールバル、イポー、コタバルからランカウイに向かう便を19日まで、片道12リンギで販売すると発表した。16日から来年3月26日の便が対象。また4ー5つ星に滞在できる2泊3日のツアーパッケージを99リンギから販売する。
エアアジアは旅行を予定している渡航者に対して、ワクチン接種証明書など渡航に必要な書類などを用意する他、チェックインから手荷物を受け取るまで常に三層マスクを着用するよう求めた。また接触を避けるためセルフチェックインの利用を義務付けるとしチェックインカウンターでは子供や障害者のみ受け付けると説明。チェックインに関する詳細はウェブサイト(https://support.airasia.com/s/article/What-is-Self-Check-In-en?language=en_GB)で確認できるとし、スムーズな渡航のためにフライト予定の4時間前までには空港に到着することを推奨するとした。



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