【クアラルンプール】 新型コロナウイルス「Covid-19」ワクチンの追加(ブースター)接種は21日から、コロナ情報・追跡アプリ「MySejahtera」を通じての予約が可能となった。従来は指定制だった日時や接種場所について、自分で選択することができるようになった。
「MySejahtera」のホーム画面の「Covid-19ワクチン接種」から予約が可能。民間医療施設などのワクチン接種センター(PPV)2,039カ所およびショッピングモールなどに設けられた特設PPV99カ所で接種を受けられる。
16日現在での追加接種完了者は1,530万人で、その82.4%にあたる1,190万人がプロテクトヘルス配下の民間医療従事者および医療NGOによる接種を受けたという。
プロテクトヘルスのアナス・アラム・ファイズリ最高経営責任者(CEO)は、希望日時や場所が選択可能となったことで追加接種が進むことを期待しているとし、4月1日から開始されるエンデミック(風土病)段階への移行を安全に行なうためのものだとした。特に、ワクチン未接種または追加接種を受けていない高齢者が感染した場合の死亡リスクが高くなるため、ラマダン(断食月)を間近に控えた現時点での早急な追加接種を推奨すると述べた。

60歳以上の高齢者及び1、2回目にシノバック製を接種した成人(18歳以上)が3月31日までに追加接種を受けていない場合、4月1日以降「ワクチン接種完了」とはみなされなくなり、「MySejahtera」アプリ上の「ワクチン接種完了」ステータスが取り消される。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、3月19日、マレーシアン・リザーブ、フリー・マレーシア・トゥデー、3月18日)



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