【プトラジャヤ】 国内取引消費者行政省は6日、非医療用フェイスマスクの製造業者および輸入業者に対し、7月4日からマレーシア標準工業研究所(SIRIM)による「MS SIRIM」認証が義務化されると明らかにした。
国内生産、輸入を問わず、非医療用フェイスマスクが安全基準に適合していることを保証するためのもの。箱やパッケージに「MS SIRIM」ラベルを貼り、消費者が確認できるようにする必要がある。「2011年商品表示法」に基づく「2022年非医療用フェイスマスクの商品表示(認証と標示)令」により制定された。
同省は、今回の公示は国民を保護するものであり、製造業者や輸入業者が基準を順守することで、低品質な医療用マスクのダンピング問題を解決できると述べた。
■電子たばこのSIRIM認証を義務化■
電子たばこに対しても、「2011年商品表示法」に基づく「2022年電子たばこの商品表示(認証と標示)令」により、「MS SIRIM」認証が8月3日より義務化される。
違反企業に対しては最高20万リンギの罰金が科される。個人の場合には最高10万リンギの罰金または3年以下の禁固刑、もしくはその両方が科される可能性がある。
(ザ・スター、4月6日、ベルナマ通信、4月5日)