【プトラジャヤ=マレーシアBIZナビ】 訪日中のM.サラバナン人的資源相は27日、古川禎久法務相との間で、在留資格「特定技能」を有する外国人に係る制度の適正な運用のための情報連携の基本的枠組みに関する協力覚書を交わした。
覚書は、両国が一定の専門性・技能を有する人材(特定技能外国人)の円滑かつ適正な送出し・受入れの確保(特に、悪質な仲介機関の排除)および特定技能外国人の日本国での在留に関する問題の解決等のための情報連携及び協議の基本的枠組みを定めたもの。
サラバナン大臣は28日、覚書の締結を受け、熟練労働者の日本派遣に向けた合同委員会を設立すると発表。日本は熟練労働者に高い賃金を提供する国であるため、マレーシアの熟練労働者は日本の先端技術分野で働くことで高い収入を得ながら、社会経済的なレベルを向上させ市場価値を高められると強調した。日本で一定期間働いた後には、得たスキルや日本の労働文化、経験などを持って帰国し、マレーシアの将来の発展にも貢献できるとした。



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