【クアラルンプール】 イオン・ビッグ(M)は、2024年の売上高について、前年の10億リンギから4ー5%増を目指している。

5日に開催された、ネグリ・センビラン州のショッピングモール「パームモール」内の新店舗開店式典に参加したシェイク・ファローク社長は、顧客の支持を得られていることから、目標達成を楽観視していると述べた。年内にさらに2店舗をオープンし、全国で計24店舗の展開を目指す。2025年は、未進出の州を中心に、少なくとも3店舗のオープンを検討しているという。

同氏は、「パームモール店」については、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた2020年以来初の店舗拡大となり、9年ぶりにネグリ・センビラン州に復帰することになると説明。地元小売業界やセレンバンおよび近隣地域に好影響をもたらすことが期待できるとした。
(マレーシアン・リザーブ、4月6日)