【クアラルンプール】 保健省のノール・ヒシャム事務次官は、新型コロナウイルス「Covid-19」対応の集中治療室(ICU)使用率が、サバ、ケダ、ペラの3州で100%を超えたと発表した。
1日現在でサバ州では145床(126%)、ケダ州では104床(121%)、ペラ州では90床(107%)。全国ではICU使用率90%、ICU以外の病床使用率は78%となっている。その他、ICU使用率が高いのは、▽セランゴール州(99%)▽クランタン州(99%)▽ペナン州(96%)▽ジョホール州(95%)ーーとなっている。
一方、ヒシャムディン・フセイン上級相(兼国防相)は、サバ、ジョホール、ケダ、ペナン、クランタンの5つの州に陸軍が野外病院を開設すると発表した。特にカテゴリー3以上の重症患者への治療を支援する。他の州においても、交通の便が悪い農村部へのワクチン接種チームの派遣やドライブスルー式ワクチン接種会場の拡張などに取り組むという。
(フリー・マレーシア・トゥデー、9月2日)



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