【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 オンライン不動産仲介業者、プロパティグルのデータ分析部門のプロパティグル・データセンスによると、2021年第1四半期の住宅物件成約件数は44.7%減少した。新型コロナウイルス「Covid-19」再流行への不安や経済成長率が予想よりも低かったことが、景況感を悪化させた。
住宅物件成約件数の61.2%は初めて物件を購入した「ファーストバイヤー」(FHB)だった。政府が推進する持ち家キャンペーン(HOC)などが奏功した。
地域別では首都圏、ジョホール州、ペナン州においてそれぞれ成約件数が、56.5%、42.7%、53.8%減少。しかしFHBの成約件数は首都圏、ジョホール州、ペナン州でそれぞれ13.2%、65.2%、0.08%増加した。
物件別ではテラスハウスが54%となり、最も成約件数が多かった。それにコンドミニアム・アパートが18%と続いた。



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