【ペタリンジャヤ】 セランゴール州は、4月1日からサバ・ベルナムとフル・セランゴールを除くすべての地区で、駐車料金の支払いを完全にオンライン化すると発表した。
オンライン決済の導入は今年1月より段階的に進められている。紙の駐車券やコイン式機械による手動支払いは3月31日に終了し、4月1日からスマートフォンアプリ「スマート・セランゴール・パーキング(SSP)」での支払いに一元化される。SSPには自動車登録番号の入力が必要となり、支払いはオンライン・バンキング、クレジットカード、イーウォレットのいずれかを選択する。アプリ上の決済手段を利用できない場合は、「SSP」「イークーポン販売店」の看板がある指定店舗100店舗での支払いも可能。現時点ではSSPに約200万人が登録しているという。
未使用のクーポンがある場合には、3月16日から4月30日までの期間内にSSPアプリ上で利用可能なクレジットに変換することができる。
セランゴール州はまた、今年から「2時間ゾーン」という特別な駐車ゾーンを繁華街で制定すると発表した。駐車時間を最長2時間に制限することで駐車スペース不足の緩和を図る。
(フリー・マレーシア・トゥデー、ポールタン、3月1日)



【日本留学経験者のご紹介から人事・労務のご相談まで弊社へお任せ下さい!】

スポンサードリンク