【クアラルンプール】 UMWトヨタ・モーターは11日、3月単月の販売台数が前年同月比32%増の8,487台となったと発表した。トヨタ車は前月比31.7%増の8,386台、レクサス車は同53%増の101台。第1四半期では2万2,447台となったことから、好調の維持を見込んでいる。
UMWトヨタによると、「ヴィオス」や「ヤリス」などの売れ筋車種の購入者への4,000リンギ相当の特典提供など、プロモーションが奏功した。年内に新製品の投入も予定しており、さらなる販売増も見込んでいる。
ラビンドラン・クルサミー社長は、常に状況を見直すことで不確実性に適応するとともに、サプライヤーと密接に協力し、生産と顧客への影響を最小限に抑えるよう努めていると言明。最先端の革新的な製品やソリューションの提供を通じて、トヨタ・ブランドや地元自動車産業の継続的な成長に向けて引き続き尽力していくと述べた。持続可能な開発目標(SDGs)として、同社が掲げる「持続可能なモビリティカンパニーヘの変革」においても、SDGsに盛り込まれている「誰も置き去りにしない」という理念を実現するとし、最先端の技術や安全機能を備えた価値あるイノベーションを全製品を通して提供し続けるとした。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、4月12日、ベルナマ通信、エッジ、4月11日、UMWトヨタ発表資料)



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