【東京】  訪日中のイスマイル・サブリ・ヤアコブ首相は24日、坂本健 板橋区長と会談し、新型コロナウイルス「Covid-19」のパンデミック後には社会経済を活性化させる必要があるとし、板橋区や日本を参考にしたいと述べた。
イスマイル首相は23日夜に東京に到着し、24日より公式訪問の日程を開始。板橋区では、坂本区長との会談に加え、板橋区役所で開催されたマレーシア首相就任記念式典に参加した。式典では、日本の経済復興の経験を学びたいとし、日本の科学技術における高い成果や、高レベルの福祉、国際協力などを賞賛していると言明。また、日本の人々は、その優しさ、礼儀正しさ、寛容さで知られており、その文化はマレーシアでも共有されているとし、見習うべきだと述べた。
イスマイル首相は同日、パンデミック対応で中心的な役割を果たし、マレーシア国民の生命と健康を守ったことから、日本大学の加藤直人学長より名誉博士号(医学)を授与された。首相は、板橋区にある日本大学医学部キャンパスで開催された授与式で、自分ひとりではなく、パンデミックに立ち向かった国民全員が受けるべき名誉だとし、感謝の意を表した。
(ザ・スター、5月25日、ベルナマ通信、5月24日)



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