【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 名古屋銀行は、日本政策金融公庫とマレーシア向け中古車輸出の支援に向けて協調融資を行ったことを明らかにした。新型コロナウイルス「Covid-19」禍における海外展開事業にかかる運転資金の支援が目的。
融資先はnss japan(本社・愛知県豊明市)で、日本公庫は経済の構造的変化等に適応するための海外展開事業を行う中小企業者を支援する観点から「海外展開・事業再編資金」を適用した融資を、名古屋銀行は輸出販売用車両仕入資金の融資をそれぞれ実行した。
名古屋銀行によると、2011年設立のnss japanがマレーシアの大手中古車販売店に中古車の輸出販売を行っており、輸入許可証(AP)を持つ現地商社や現地の大手中古車販売店と強いパイプを有している。マレーシアでは高所得者層を中心に5年未満の中古車の需要が高く、nss japanは現地のディーラーから貴重な供給会社として位置付けられている。新型コロナウイルスの変異株流行により港湾ロックダウンのリスクが潜在する中でもく安定した仕入ルート、輸出手続きを確立し成長を続けている。



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