【クアラルンプール】 集積回路(IC)
セランゴール情報技術・デジタル経済公社との提携事業で、
現場研修実施企業は、オップスター、スカイチップ、
選抜学生には研修期間中、少なくとも4カ月間、月2,
(ビジネス・トゥデー、5月19日)
【クアラルンプール】 集積回路(IC)
セランゴール情報技術・デジタル経済公社との提携事業で、
現場研修実施企業は、オップスター、スカイチップ、
選抜学生には研修期間中、少なくとも4カ月間、月2,
(ビジネス・トゥデー、5月19日)
【クアラルンプール】 アクマル・ナスルラー・モハマド・ナシル経済相は、
今回の決定についてアクマル氏は、「
アクマル氏はまた、国家経済行動評議会(MTEN)
このほか政府は、
(ビジネス・トゥデー、マレー・メイル、エッジ、5月19日)
【クアラルンプール】 マレーシア最大の農業展示会「MAHA2026」は8月28日―
MAHAは隔年開催で、今年はセランゴール州セリ・
サブ氏は、
(ビジネス・トゥデー、ベルナマ通信、5月18日)
【サイバージャヤ】 「日マレーシア宇宙技術・経済共創ワークショップ」が18日、
ワークショップは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)
四方敬之 駐マレーシア日本大使はあいさつで「
またシンポジウムセッションで、科学技術革新省(MOSTI)
一方、パハン州政府系のパハン・エアロスペース・シティ・
このほかビジネスマッチングに加え、
(マレーシアン・リザーブ、エッジ、5月18日、発表資料)
【ジョホールバル】 大連立による与党連合を率いるアンワル・イブラヒム首相は、
大連立と協力関係にある国民戦線(BN)
アンワル氏はまた、大連立に対する圧力が強まれば、
現アンワル政権の任期は2027年12月19日まで。
(フリー・マレーシア・トゥデー、マレー・メイル、5月17日)
【クアラルンプール】 政府系パーム油大手のFGVホールディングス子会社で、
FGVホールディングスは20年にレッドアグリ・
FGVホールディングスによる買収前から同牧場は赤字だった。
(エッジ、5月18日)
【クアラルンプール】 マレーシア国鉄(KTMB)コミューター線のセガンブット・
新駅はタンジョン・マリム―ペラブハン・
110台分の駐車スペース(
(マレーシアン・リザーブ、エッジ、ベルナマ通信、5月15日)
【クアラルンプール】 中央銀行バンク・ネガラ(BNM)が設定した、
スティーブン・シム起業家開発協同組合相の発表によると、
シム氏は、
中小零細企業支援ではマレーシア信用保証公社も信用枠を、
(エッジ、ザ・スター電子版、ビジネス・トゥデー、5月16日)
【クアラルンプール】 元閣僚のラフィジ・ラムリ氏とニック・ナズミ氏は17日、
ラフィジ氏は元経済相で、ニック・ナズミ氏は元天然資源・
下院議員職の辞任について両氏は「反・政党鞍替え法」
両氏の離党の背景には、いまだ国民戦線(BN)
離党発表会見には、PKR所属のウォン・チェン議員(
(ザ・スター電子版、ベルナマ通信、5月18日)

第592回 イスラム銀行利用における宗教と立地
Q: イスラム銀行利用者にとって宗教と立地は重要ですか?
A: われわれがどの銀行を利用するか選ぶ際は、様々な要因を考慮する。家や職場に近いか、金利が高いか安いか、サービスが良いか悪いか。人により何を重視するか違いはあるにせよ、各要因が銀行選択を左右する。ムスリムが銀行を選ぶ際には、これらの要因以外にも、自身の信仰の熱心さやイスラム銀行が宗教的な点をどのように強調しているかも、選択に影響を与える可能性がある。こうした各要因のうち、宗教と立地がどの程度重視されるかを調査した論文が発表されている。
西ジャカルタ市のメルク・ブアナ大学のユディ・ヘルリアンシャ博士らの研究グループが2020年に発表した論文「中小企業の起業家がイスラム銀行の利用者になる決定要因:宗教・信仰・立地」では、同市の中小企業家125名に対するアンケート調査が行われた。質問項目としては、中小企業がイスラム銀行を利用するにあたって、①起業家自身の宗教性、②イスラム銀行の宗教性、③イスラム銀行の立地、の3点がどの程度重要かを尋ねた。回答に統計処理をほどこし明らかになったことは、自身の宗教性とイスラム銀行の宗教性が銀行選択において有意に影響を与える一方で、立地は有意な影響がみられなかった。すなわち、自身がムスリムであり宗教性を強調するイスラム銀行が存在するならば、職場・店舗から距離があっても取引で積極的に利用するという行動が見て取れたとしている。
もちろんこの調査は、西ジャカルタ市という都市部の人口密集地域で起業した者が対象であり、同国の地方部や他国でも同じ結果が得られるとは限らないだろう。他方で研究チームは、イスラム銀行がムスリムの多い地域のモスクなどでプロモーションを行いつつ、ATM網を拡大したりデジタル銀行をオンライン上で展開すれば、さらなる顧客獲得が望めると研究結果が示唆している、と強調した。
| 福島 康博(ふくしま やすひろ) 立教大学アジア地域研究所特任研究員。1973年東京都生まれ。マレーシア国際イスラーム大学大学院MBA課程イスラーム金融コース留学をへて、桜美林大学大学院国際学研究科後期博士課程単位取得満期退学。博士(学術)。2014年5月より現職。専門は、イスラーム金融論、マレーシア地域研究。 |