【ラブアン】 国家安全委員会(NSC)は、ラブアン島への旅行者に対する新しい標準的運用手順(SOP)を発表した。24日付けで他州からの入境者の隔離が不要となる。ただし、▽RT-PCR検査の結果が陰性▽新型コロナウイルス「Covid-19」ワクチン接種を完了▽到着時に無症状ーーという条件をすべて満たすことが必要だ。
8月26日にラブアンが国家復興計画(NRP)第4フェーズへ移行したことにより、規制が緩和された。ラブアンへの入境を希望する場合、出発の3日前にRT-PCR検査を受けるか、あるいは到着の48時間前にRTK抗原検査を受ける必要がある。ワクチン接種を完了していない場合は、到着後10日間の隔離が義務付けられ、8日目にRTK抗原検査を受ける。到着時に発症していたり、検査結果が無効と判明した場合は、5日間の隔離を行い、4日目にRTK抗原検査を受けることになる。
海外からの入境の場合は、渡航元の国に対するリスク評価に応じて14日間ないしは21日間の隔離が義務付けられる。しかしワクチン接種が完了している場合は、事前申請の上、保健省より許可を受けた上で、自宅隔離が選択できる。
サバ州から日帰りで運送業者が入境する場合は、▽ラブアン保健局が発行した有効な「健康状態証明書」▽ワクチン接種を完了▽入境3日前までに受けたRT-PCR検査またはRTK抗原検査の陰性結果を証明▽フェリーターミナルに到着した時点で無症状ーーを満たす必要がある。「健康状態証明書」は1週間ごとの更新が必要だ。医療従事者が調査のため、輸送業者に対してランダムにスクリーニング検査を行うこともあるという。
(ベルナマ通信、9月22日)



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