【ラワン=マレーシアBIZナビ】 ダイハツ系プルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)は、10月の新車販売台数が2万7,858台となり、過去最高だった昨年10月の2万6,848台を上回って月間最高記録を更新したと発表した。前月比では90.67%の大幅増となった。
車種別で販売台数が最も多かったのは「マイヴィ」(8,761台)で、以下、▽アジア(5,973台)▽ベザ(5,257台)▽アティバ(3,973台)▽アルザ(2,553台)▽アルス(1,341台)——と続いた。同月の生産台数も2万9,803台となり、月間最高記録を更新した。
年初10カ月の販売台数は14万6,951台で、前年同期の17万1,861台を14.5%下回った。
10月の記録更新についてザイナル・アビディン社長兼最高経営責任者(CEO)は、現在の生産能力を超えていたが既存スタッフが増員や新たな生産設備の増強なしで、同レベルの品質で生産性を向上させることができたと強調。今後については、新型コロナウイルス「Covid-19」パンデミックが続いていることによって、プロドゥアや自動車産業のエコシステムが依然として供給の課題に直面しているとして、今年の残り2カ月は厳しい状況になると指摘した。



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