【ジョホールバル】 一部のショッピングモールは、国家安全委員会(NSC)が定めた標準的運用手順(SOP)に加えて独自の入場基準を設けているため、運用にばらつきが出ている模様だ。
マレーシア・ショッピングモール協会の南部支部によると、連邦政府・地方自治体からは、ショッピングモールへの入場に関して、新型コロナウイルス「Covid-19」情報・追跡アプリ「MySejahtera」でのリスク・ステータスが「低リスク」「日常的接触」である場合の入場を許可するよう指示されているという。ショッピングモール内の衣料品店、美容院、ヘアサロン、飲食店など、ワクチン接種完了が入場の条件となっている店舗については、各店舗への入場時にワクチン接種証明を確認することになっている
しかし、リスク・ステータスが「日常的接触ー無症状」の場合、入場を認めないショッピングモールもある。入場時にワクチン接種の有無を確認するかどうかもまちまちで、首都圏のショッピングモールではワクチン接種を完了した人しか入場できないが、ジョホール州にある同系統のショッピングモールではワクチン未接種でも入場できる。一方、ジョホールバルのプラザ・ペランギモールでは、「低リスク」のみ入場を許可し、「日常的接触」以上の場合は入場できない。ジョホールバル・シティスクエア・ショッピングセンターでは、ワクチン接種証明を提示し、かつ「低リスク」「日常的接触」である場合のみ入場を許可される。IOIモール・クライでは、SOP通りに入場を許可している。
買物客は、ショッピングモール入場前にMysejahteraアプリからQRコードをスキャンし、体温を測るという新習慣にすでに慣れており、買物客側のSOPは遵守されているという。
(ザ・スター、11月23日)



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